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    <title>E と U だけのブログ</title>
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    <description>デザイナーを志す美大生が、偶然出会ったいいものを素直にいいというだけのブログです。最近、邦画とフランス映画が好き。</description>
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    <itunes:summary>デザイナーを志す美大生が、偶然出会ったいいものを素直にいいというだけのブログです。 最近、邦画とフランス映画が好き。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>レビュー 映画 ラーメンズ 邦画 Mr.Children</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>ERROR: NOT PERMITED METHOD: nickname </itunes:author>	
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      <title>『813』『続813』書評</title>
      <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 12:55:14 +0900</pubDate>
            <description>アルセーヌ・ルパンシリーズの『813』を読みました。昔一度読んだことがあったんですが、ルパン物を読みたくなって読み直しました。推理小説、冒険小説なので内容をあんまり説明できないのがもどかしい。。。南アフリカのダイアモンド王ケッセルバック氏が、何者かに拘束されるところからストーリーが始まります。ケッセルバック氏を拘束したのは、すでに盗みの第一線から退くことを表明してから一度も新聞に名前が挙がらなかった大怪盗アルセーヌ・ルパン。翌日発見されたケッセルバック氏は殺害され、現場には血...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/813-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4102140018%3FSubscriptionId%3D1KSYSW29HR75HP3ZJP02%26tag%3Dengineer-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102140018"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KQB15XGYL._SL160_.jpg" alt="813 (新潮文庫―ルパン傑作集)" border="0" align="left" hspace="5"/></a>アルセーヌ・ルパンシリーズの『813』を読みました。<br />昔一度読んだことがあったんですが、ルパン物を読みたくなって読み直しました。<br /><br />推理小説、冒険小説なので内容をあんまり説明できないのがもどかしい。。。<br /><br />南アフリカのダイアモンド王ケッセルバック氏が、何者かに拘束されるところからストーリーが始まります。<br />ケッセルバック氏を拘束したのは、すでに盗みの第一線から退くことを表明してから一度も新聞に名前が挙がらなかった大怪盗アルセーヌ・ルパン。<br /><br />翌日発見されたケッセルバック氏は殺害され、現場には血で汚れたルパンの名刺が落ちている。<br />決して人を殺すことがなかったルパンが起こした初めての「殺人事件」。<br /><br />この「殺人事件」に始まる数々の事件を巡って、ルパンの冒険が繰り広げられるわけです。<br /><br /><br />ルパンの本名は、ラウール・ダンドレジー。<br />怪盗としてのルパンは、母方の姓ルパンを名乗っているわけです。<br />怪盗としても本名のラウールを使って、正式にアルセーヌ・ラウール・ルパンと名乗っています。<br /><br />他にもポール・セルニーヌとか、ドン・ルイス・ペレンナとか、いくつもの名前を持っています。<br /><br />その人が本当にその人であるということを立証するのは難しいことです。<br />ラウール・ダンドレジーはラウール・ダンドレジーであるはずなのに、ラウール・ダンドレジーはアルセーヌ・ルパンであり、ポール・セルニーヌであり、ドン・ルイス・ペレンナでもある。<br /><br />どれが本当かと言えば、どれも本当ではない。<br />同じ人格が持っているいくつもの顔という他ない。<br /><br />同じ人格でありながら、別の人物であるこれらの名前は、それぞれがそれぞれの空間と時間を生きて、それぞれがそれぞれの人間関係を築いている。<br />図らずもアルセーヌ・ルパンを尊敬してしまうことになっても、自分が尊敬していた人物への尊敬は失えない。<br /><br />相手のもう１つの顔が、自分の生命を脅かす存在でもない限り、人はその尊敬を抱き続けてしまう。<br /><br /><br />隠れた真実と見せ掛けの現実という、人間の世界の二重性を追究した冒険小説です。<br /><br />その二重性を求め、その二重性を利用し、その二重性に裏をかかれるルパンの冒険は、時に絶望の淵に叩き落されるけど、誰にも負けないほど強い生きる情熱が何度もルパンを生き返らせる。<br /><br />ルパンは、死ぬまで生き続けなければいけない。<br /><br />誰よりも強く生きることを運命付けられた孤高の怪盗が迎える人生の転換の時を描いた全２巻の大作です。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/813-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4102140018%3FSubscriptionId%3D1KSYSW29HR75HP3ZJP02%26tag%3Dengineer-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102140018"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KQB15XGYL._SL160_.jpg" alt="813 (新潮文庫―ルパン傑作集)" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/813-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4102140018%3FSubscriptionId%3D1KSYSW29HR75HP3ZJP02%26tag%3Dengineer-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102140018">813 (新潮文庫―ルパン傑作集)</a></div><div class="amz-manufacturer">新潮社</div><div class="amz-releasedate">発売日：1959-05</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://www.amazon.co.jp/813-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4102140018%3FSubscriptionId%3D1KSYSW29HR75HP3ZJP02%26tag%3Dengineer-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102140018">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div><br /><br /><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/813-%E7%B6%9A-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4102140026%3FSubscriptionId%3D1KSYSW29HR75HP3ZJP02%26tag%3Dengineer-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102140026"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517XKWASKFL._SL160_.jpg" alt="813 (続) (新潮文庫―ルパン傑作集)" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/813-%E7%B6%9A-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4102140026%3FSubscriptionId%3D1KSYSW29HR75HP3ZJP02%26tag%3Dengineer-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102140026">813 (続) (新潮文庫―ルパン傑作集)</a></div><div class="amz-manufacturer">新潮社</div><div class="amz-releasedate">発売日：1959-09</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://www.amazon.co.jp/813-%E7%B6%9A-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E5%82%91%E4%BD%9C%E9%9B%86-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3/dp/4102140026%3FSubscriptionId%3D1KSYSW29HR75HP3ZJP02%26tag%3Dengineer-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4102140026">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>読書</category>
      <author>ぺろ</author>
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      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/102100776.html</link>
      <title>『風の谷のナウシカ』レビュー</title>
      <pubDate>Thu, 03 Jul 2008 23:34:52 +0900</pubDate>
            <description>久しぶりに『風の谷のナウシカ』を観ました。子供の頃からこの映画が大好きで、もう何度観たかわかりません。あの頃はまだビデオの時代でしたから、テープが擦り切れて画面がざらざらになるくらい何度も観てました。僕が生まれる前の作品なんですけど、ジブリで一番好きな作品です。毒を放つ胞子と蟲が支配する腐海が人間の領域を侵食していく中、ナウシカは腐海が生まれた理由を突き止めようと孤独な努力を続けていて、自然と人間が共存するためには人間は無駄な殺戮をやめなければいけないと思っている。人間が命を...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00005R5J3/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5149DEB7CHL._SL160_.jpg" alt="風の谷のナウシカ" border="0" align="left" hspace="5"/></a>久しぶりに『風の谷のナウシカ』を観ました。<br />子供の頃からこの映画が大好きで、もう何度観たかわかりません。<br />あの頃はまだビデオの時代でしたから、テープが擦り切れて画面がざらざらになるくらい何度も観てました。<br />僕が生まれる前の作品なんですけど、ジブリで一番好きな作品です。<br /><br /><br />毒を放つ胞子と蟲が支配する腐海が人間の領域を侵食していく中、ナウシカは腐海が生まれた理由を突き止めようと孤独な努力を続けていて、自然と人間が共存するためには人間は無駄な殺戮をやめなければいけないと思っている。<br /><br />人間が命を奪うことで、腐海の支配者の王蟲が怒る。<br />王蟲によって滅ぼされた街や国がある中で、とうとう人間は王蟲を逆に利用するようになってしまう。<br /><br />ぺジテが発掘した古代の生物兵器みたいな巨神兵を奪ったトルメキアを風の谷もろとも王蟲によって滅ぼしてしまおうと、ぺジテは王蟲の子供を痛めつけて怒り狂った王蟲の群を風の谷へ誘導していく。<br /><br />ナウシカは風の谷を守るために王蟲の子供を助け、彼らの怒りを正面から静めようとするが、王蟲によって命を落してしまう。<br />だが、王蟲はナウシカの死を前にして怒りを静め、金の触手でナウシカを蘇生させて森へ帰っていく。<br /><br /><br />人間と自然は共存しなければいけないけど、宮崎駿は共存の道としてそれぞれの領域を守ることが大事だとナウシカを通して言っているんだと思います。<br /><br />「森へお帰り」とか、「ここは人間の入れる世界じゃないの」とか。<br /><br />森には森の秩序があり、仕組みがあり、人間にも人間の秩序があり仕組みがある。<br />人は自然の力を借りなければ生きれない、風と水に守られた風の谷の人々はそれを自然と理解している。<br /><br />けど、トルメキアやぺジテの人々は軍事競争の中でそれを知らないから、腐海を焼き払おうと目論んでいたり、王蟲を利用しようとする。<br />腐海も王蟲もいなくなったら、人間の生活をも脅かすことになるのに。<br /><br />人間が毒に変えてしまった世界の水を、腐海の森が綺麗にして、人間や他の命を育んでいる。<br />綺麗な水があれば、胞子も毒を出さないし、人間と腐海が共存することができる。<br /><br />ナウシカとアスベルは、それを知ってトルメキアとぺジテの人々に訴えるが聞き入れてもらえず、少なくとも風の谷だけは守ろうとするが、ナウシカは王蟲に命を奪われてしまう。<br /><br />王蟲は、ナウシカの命を奪ってしまったことで森の命を守る彼らの使命からか我に返り、ナウシカを蘇生させて森へ帰る。<br />それを観た人々は意識を変えて、森と王蟲の「本当の姿」に気付く。<br /><br /><br />腐海の本当の姿を知らないから、人間はそれを恐れ、それを攻撃する。<br />テトがナウシカに怯えて噛み付いたように。<br /><br />でも、テトがナウシカの優しさに触れて理解した時のように、未知のものへの恐怖がなくなればお互いに理解することができる。<br /><br />ナウシカは腐海の胞子を研究していたから、腐海のことを誰よりも理解している、だから腐海を恐れるべき時は恐れ、恐れるべきでない時は恐れない。<br />王蟲の感情も理解できるし、他の蟲達の感情も理解できる。<br /><br />相手を知ること、相手を知ろうとすることが、優しさに繋がる。<br /><br />人間は自然を知って、自然への優しさを持ち、自然の領域を侵さないようにしなければならない。<br />でも、人間である以上、自然の力なしには生きられないから、自然の恩恵に授かる時は風の谷の人たちが風と水に払っていた敬意を抱かなければいけない。<br /><br />自然は敵でもなく味方でもない、同じ世界に共存する１つの存在。<br />神秘的な力を持つ自然と、知恵の力を持つ人間はお互いがお互いの力になれるようにしなければならないが、それは知恵を持つ人間の仕事。<br />人間が自然を正しく畏怖しなければ、世界は滅びてしまう。<br /><br />恐れるだけでも、見くびるだけでもダメ。<br />自然が良くも悪くも何を人間に与えてくれているのかを、正しく理解しなければいけない。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00005R5J3/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5149DEB7CHL._SL160_.jpg" alt="風の谷のナウシカ" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00005R5J3/museedemonde-22/ref=nosim">風の谷のナウシカ</a></div><div class="amz-manufacturer">ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント</div><div class="amz-creator">宮崎駿（原著）宮崎駿（脚本）久石譲（その他）</div><div class="amz-releasedate">発売日：2003-11-19</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00005R5J3/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
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      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/101931834.html</link>
      <title>『ほしのこえ』映像作品レビュー</title>
      <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 13:30:41 +0900</pubDate>
            <description>若手のアニメーション監督が作ったショートフィルム『ほしのこえ』を観ました。可能性とかポテンシャルを感じる作品ではありますけど、この作品単体で観たら別に新しいことをやっているでもなく、ストーリーもオリジナリティにかけて、ネット上にある感動系のフラッシュアニメーションにありそうな話。背景は綺麗だけど、「綺麗でしょ？」って押し付けられているような感じで、比べられる人ではないですけどジブリの背景を描いてる男鹿和雄さんに比べたら人為的すぎる表現です。自然が僕らの心に伝える感動は確かに大...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000I2JEA2/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zWeacU4GL._SL160_.jpg" alt="ほしのこえ(サービスプライス版)" border="0" align="left" hspace="5"/></a>若手のアニメーション監督が作ったショートフィルム『ほしのこえ』を観ました。<br /><br />可能性とかポテンシャルを感じる作品ではありますけど、この作品単体で観たら別に新しいことをやっているでもなく、ストーリーもオリジナリティにかけて、ネット上にある感動系のフラッシュアニメーションにありそうな話。<br /><br />背景は綺麗だけど、「綺麗でしょ？」って押し付けられているような感じで、比べられる人ではないですけどジブリの背景を描いてる男鹿和雄さんに比べたら人為的すぎる表現です。<br /><br />自然が僕らの心に伝える感動は確かに大きいものですけど、何気なく感じとる大きさであって、身近にある自然が僕らに与えてくれる感動はもっと茫漠とした小さな震えのような感動だと思います。<br />強い感動を伝えようとする神秘性とか幻想性を含んだ自然の色彩が、自然の光であるはずなのき機械的な印象を受けてしまいます。<br /><br />シリウス系の惑星から太陽系に攻めてくる宇宙人が有機的な機械を使っていたり、ロボットを操縦する主人公の女の子の心象に主眼を置いて表現する展開だったり、エヴァンゲリオンとかガンダムの路線をそのまま踏んでいて新しいことをやってやろうという意思を感じない。<br />「ああいうものを作りたい」っていうファン意識による模倣にしか見えない。<br /><br />でも、可能性は感じる。<br /><br />この監督は、いつか革新的な作品を作ってくれるような気がします。<br />まだこの作品ではそれができていないけど、できそうな予感が漂っています。<br /><br />今後に期待な作品。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000I2JEA2/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zWeacU4GL._SL160_.jpg" alt="ほしのこえ(サービスプライス版)" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000I2JEA2/museedemonde-22/ref=nosim">ほしのこえ(サービスプライス版)</a></div><div class="amz-manufacturer">コミックス・ウェーブ</div><div class="amz-releasedate">発売日：2006-11-17</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.0" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000I2JEA2/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
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      <link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&amp;sid=e-to-u&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A2%20%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;hid=35</link>
      <title>オススメ・スポンサーサイト「フロア コーティング」</title>
      <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 13:30:41 +0900</pubDate>
            <description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0&hid=35">リフォーム</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%20%E6%84%9B%E7%9F%A5&hid=35">リフォーム 愛知</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%20%E5%A4%A7%E9%98%AA&hid=35">リフォーム 大阪</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%20%E5%9F%BC%E7%8E%89&hid=35">リフォーム 埼玉</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0&hid=35">リフォーム</a>
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      <author>ads by Seesaa</author>
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      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/101543753.html</link>
      <title>『ルノワール 幸福の画家』レビュー</title>
      <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 00:37:10 +0900</pubDate>
            <description>古本屋でルノワールの画集を見つけました。輸入版の定価５９００円の所、１５００円でした。しかもカバー以外は新品同様。久しぶりにいい買い物でしたよ。美術を学ぶ者としては、カバーがボロボロでも中身が綺麗なら問題ありませんからね。ルノワールの作品が６００点も収録されてて、大判の書籍で、印刷も精巧で色彩も綺麗に再現されてて、１５００円でいいの！？って感じです（笑）知らなかった作品とかも載ってて、ルノワールファンとしてはすごく嬉しい１５００円。「色彩の魔術師」と言われるルノワールの作品は...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/3822858765/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HCJK9RSDL._SL160_.jpg" alt="Auguste Renoir, 1841-1919, the Painter of Happiness (Taschen Jumbo Series)" border="0" align="left" hspace="5"/></a>古本屋でルノワールの画集を見つけました。<br />輸入版の定価５９００円の所、１５００円でした。<br />しかもカバー以外は新品同様。<br /><br />久しぶりにいい買い物でしたよ。<br />美術を学ぶ者としては、カバーがボロボロでも中身が綺麗なら問題ありませんからね。<br /><br />ルノワールの作品が６００点も収録されてて、大判の書籍で、印刷も精巧で色彩も綺麗に再現されてて、１５００円でいいの！？って感じです（笑）<br />知らなかった作品とかも載ってて、ルノワールファンとしてはすごく嬉しい１５００円。<br /><br /><br />「色彩の魔術師」と言われるルノワールの作品は、花畑みたいに鮮やかな色彩で描かれていて、暖かみとか温もりに満ち溢れた作品です。<br />しかも、肖像画を描くのが天才的に上手く、女性画を多く残しているルノワールの描く女性、特に少女は、本当に目の前にいるその人の心が伝わってくるような感覚になるほどに、感情表現がたくみです。<br /><br />ルネサンスの画家ティツィアーノに影響を受けた色彩と、ラファエロから吸収した構図で、落ち着いた画面でありながら、そこに描かれている人の心が溢れるように伝わってきます。<br /><br />今まで美術館で観たのを除いては、小さい印刷物でしか観たことがなかったので、この本を買ってからはルノワールの絵に魅了されっぱなしです。<br /><br />これから古本屋で買いあさって、画集マニアになってしまいそうです（笑）<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/3822858765/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HCJK9RSDL._SL160_.jpg" alt="Auguste Renoir, 1841-1919, the Painter of Happiness (Taschen Jumbo Series)" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/3822858765/museedemonde-22/ref=nosim">Auguste Renoir, 1841-1919, the Painter of Happiness (Taschen Jumbo Series)</a></div><div class="amz-manufacturer">Taschen America Llc</div><div class="amz-releasedate">発売日：2001-12</div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/3822858765/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>デザイン系</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/101162161.html</link>
      <title>Coldplay、iTunesのＣＭソング</title>
      <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 01:54:12 +0900</pubDate>
            <description>iTunesのＣＭで流れてるColdplayの歌を気に入って、思わずＣＤを注文してしまいました。あんまり洋楽は聴かない、というか全然聴かないんですけど、たまにＣＭソングで気に入ってハマるバンドがちらほらあります。なぜか１００％ロックバンドです。しかも、なぜか１００％イギリスのバンド。アメリカの音楽はあんまり好きになれないみたいです。いつだかソニーのＣＭでOasisの「Whatever」が流れてて、それがきっかけでOasisにはまりました。今度は「Viva la vida」がき...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000RPTQ1C/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/611o6ExTUbL._SL160_.jpg" alt="Viva la Vida" border="0" align="left" hspace="5"/></a>iTunesのＣＭで流れてるColdplayの歌を気に入って、思わずＣＤを注文してしまいました。<br /><br />あんまり洋楽は聴かない、というか全然聴かないんですけど、たまにＣＭソングで気に入ってハマるバンドがちらほらあります。<br /><br />なぜか１００％ロックバンドです。<br />しかも、なぜか１００％イギリスのバンド。<br />アメリカの音楽はあんまり好きになれないみたいです。<br /><br />いつだかソニーのＣＭでOasisの「Whatever」が流れてて、それがきっかけでOasisにはまりました。<br />今度は「Viva la vida」がきっかけでColdplayにはまるのかな。<br />ＣＤ届いたらわかります。<br /><br />歌詞の深みとか、ヴォーカルとか、メロディーラインとか、何曲か聴いたんですけど結構好きです。<br />新しくお気に入りアーティストが増える予感。<br /><br /><div style="text-align:center;">↓そのＣＭはこれです↓<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KrORVz37M8E&hl=ja"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KrORVz37M8E&hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed></object></div><blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000RPTQ1C/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/611o6ExTUbL._SL160_.jpg" alt="Viva la Vida" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000RPTQ1C/museedemonde-22/ref=nosim">Viva la Vida</a></div><div class="amz-manufacturer">Parlophone</div><div class="amz-releasedate">発売日：2008-06-17</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000RPTQ1C/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>普通の日記</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&amp;sid=e-to-u&amp;tid=seesaa_hotspot&amp;k=ERP&amp;hid=35</link>
      <title>オススメ・スポンサーサイト「ERP」</title>
      <pubDate>Sat, 21 Jun 2008 01:54:12 +0900</pubDate>
            <description><![CDATA[
<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=ERP%20%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2&hid=35">ERP シェア</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=SAP%20ERP&hid=35">SAP ERP</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=ERP%20%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&hid=35">ERP アプリケーション</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=ERP%20%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&hid=35">ERP システム</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=129853&sid=e-to-u&tid=seesaa_hotspot&k=ERP%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8&hid=35">ERPパッケージ</a>
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      <author>ads by Seesaa</author>
          </item>
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      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/101113255.html</link>
      <title>『火垂るの墓』ドラマ版レビュー</title>
      <pubDate>Fri, 20 Jun 2008 13:38:52 +0900</pubDate>
            <description>実写ドラマ版の『火垂るの墓』を観ました。アニメの出来がよすぎたので、そのイメージが強くて実写だとどういう感じになるか、ちょっと不安な面もありましたが意外とよくできていたと思います。節子の雰囲気がアニメ版そのままだったのは感動しました。アニメと同じ小説を原作としているので、内容は説明する必要はないと思うので割愛します。兄妹２人の悲劇に心を動かされるのは相変わらずなのですが、松嶋奈々子の演技に取ってつけたような違和感があって、それだけ興醒めでした。せっかく２人に感情移入していたの...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000DZ96EI/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21541RQES7L._SL160_.jpg" alt="終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓" border="0" align="left" hspace="5" /></a>実写ドラマ版の『火垂るの墓』を観ました。<br /><br />アニメの出来がよすぎたので、そのイメージが強くて実写だとどういう感じになるか、ちょっと不安な面もありましたが意外とよくできていたと思います。<br /><br />節子の雰囲気がアニメ版そのままだったのは感動しました。<br /><br />アニメと同じ小説を原作としているので、内容は説明する必要はないと思うので割愛します。<br /><br />兄妹２人の悲劇に心を動かされるのは相変わらずなのですが、松嶋奈々子の演技に取ってつけたような違和感があって、それだけ興醒めでした。<br />せっかく２人に感情移入していたのに、松嶋奈々子の演じる不自然な厳しさが、今見ている映像がドラマなんだということを思い出させて、毎回がっかりする。<br /><br />２人を取り巻く人たちが生きるために他人に厳しくして自分を守っている中で、松嶋奈々子が１人だけ役者に見えてしまう。<br />子役２人の演技が素晴らしいだけに、松嶋奈々子の演技が邪魔でしょうがなかった。<br /><br />まるでその部分だけメイキング映像が差し込まれているような、戦争の悲劇に巻き込まれて死んでいった２人の兄妹のドキュメンタリーではなく、ドラマ制作の様子を伝えるドキュメンタリーな感じがして残念。<br /><br />他は素晴らしい。<br />ドラマとは思えないクオリティで、あまり好きではなかった俳優の要潤の演技が好きになりました。<br />軍の広報みたいな人たちに食って掛かる清太を止める時の演技はほんの一瞬の演技でしたけど、心に残りました。<br /><br /><br />兄妹を演じた石田法嗣と佐々木麻緒の素晴らしい演技力に感動する作品です。<br />本当の兄妹みたいだし、本当に戦争の中にいるみたいで、本当に辛い生活をしているのが伝わってきました。<br /><br />病気で憔悴した節子の表情、節子の亡骸をおぶって歩いて行くシーン。<br /><br />どちらも２人の演技力がなければ、あんなにいい映像にはならなかったでしょう。<br />２人の才能が今後どう花開いていくのか楽しみです。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000DZ96EI/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21541RQES7L._SL160_.jpg" alt="終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000DZ96EI/museedemonde-22/ref=nosim">終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓</a></div><div class="amz-manufacturer">バップ</div><div class="amz-creator">野坂昭如（原著）</div><div class="amz-releasedate">発売日：2006-02-22</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" alt="3.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000DZ96EI/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/101024961.html</link>
      <title>『神童』映画レビュー</title>
      <pubDate>Thu, 19 Jun 2008 14:10:18 +0900</pubDate>
            <description>成海璃子と松山ケンイチ主演の映画『神童』を観ました。初めて成海璃子観ましたけど、まだ１５歳なんですね。１５歳でこんな演技ができるなんて信じられません。役だけじゃなく、役者も神童です。そんな成海璃子が演じる１３歳の天才的なピアニスト成瀬うたと、松山ケンイチ演じる才能のない音大受験生菊名わおの話。下手だけどピアノが大好きなわおと、ピアノが嫌いだけど天才なピアニストのうたが出会って、うたに教わったわおは少しずつ上手くなっていき、わおを見ていたうたは少しずつピアノが好きになっていく。...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000W6H230/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519SX9z5ZAL._SL160_.jpg" alt="神童" border="0" align="left" hspace="5"/></a>成海璃子と松山ケンイチ主演の映画『神童』を観ました。<br /><br />初めて成海璃子観ましたけど、まだ１５歳なんですね。<br />１５歳でこんな演技ができるなんて信じられません。<br />役だけじゃなく、役者も神童です。<br /><br /><br />そんな成海璃子が演じる１３歳の天才的なピアニスト成瀬うたと、松山ケンイチ演じる才能のない音大受験生菊名わおの話。<br /><br />下手だけどピアノが大好きなわおと、ピアノが嫌いだけど天才なピアニストのうたが出会って、うたに教わったわおは少しずつ上手くなっていき、わおを見ていたうたは少しずつピアノが好きになっていく。<br /><br />でも、うたは母親に強制的にピアノを弾かせられていて、それに対する反抗から自分がピアノを好きになっていく気持ちに素直になれない。<br />本当は、子供の頃からずっとピアノが好きだったのに、同じ様に天才的なピアニストだった父親が死んでしまってからは、いつの間にか母親に強制されるようになって嫌いになってしまった。<br /><br />でも、下手なのにピアノを愛しているわおに出会って、自分もピアノが好きなんだと気付き始める。<br /><br />時を同じくして父と同じ難聴の兆しが見え始め、うたはピアノが弾けなくなる不安に苛まれる。<br />その不安が、より一層ピアノが好きだという気持ちを呼び起こして、うたは自分はピアノが好きなんだと素直に認められるようになる。<br /><br />美術ばっかり得意だった僕には音楽のことはサッパリわかりませんけど、美術よりも鋭敏な感覚が大事であろう音楽に心が大きな影響を与えるのはわかります。<br /><br />母と対する時、うたはピアノが嫌いになるけど、ピアノが大好きなわおを前にするとピアノも音楽も大好きだと思える。<br /><br />難聴の兆しが見えて、わおのお陰でピアノが好きな自分に気付いて、音楽を楽しめるようになった時に世界的なピアニストの代演をすることになる。<br /><br />その演奏を最後に、うたの耳は聴こえなくなる。<br />うたは、子供の頃に父親と共に訪れた「ピアノのお墓」に売られてしまった父のピアノを探しに行く。<br /><br />音楽が大好きだった子供の頃の記憶が、うたをそこにまで連れて行く。<br />父のピアノを前にして、鍵盤を押してもその音が聴こえなかったうただけど、うたを探して来たわおが鍵盤を押した音で聴覚が蘇る。<br /><br />「音楽」は、音を楽しもうとしなければ聴こえない。<br />音楽を楽しまなければ、いい音楽は生まれない。<br /><br />下手だけど楽しんでいるわおと、上手いけど嫌っていたうたが出会った事で、２人のピアノにいい音楽が宿る。<br /><br /><br />成海璃子の演技の素晴らしさがあってこその映画。<br /><br />ただ、脚本がいまいち。<br />取ってつけたような台詞が多くて、現実味がない。<br />安いドラマ程度の言い回しで、せっかくの演技が台無しになってる。<br /><br />台詞がない部分は、すごくいい。<br />２人の演技が２人の気持ちを伝えてくれる。<br /><br />ちょいちょい出てきた中学生たちの演技も上手かった。<br />若い才能に助けられた映画です。<br /><br />もっといい脚本があれば、もっといい映画になったはず。<br />それだけ残念。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000W6H230/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519SX9z5ZAL._SL160_.jpg" alt="神童" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000W6H230/museedemonde-22/ref=nosim">神童</a></div><div class="amz-manufacturer">VAP,INC(VAP)(D)</div><div class="amz-releasedate">発売日：2007-11-21</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" alt="3.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000W6H230/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/100819625.html</link>
      <title>『白』原研哉 書評</title>
      <pubDate>Tue, 17 Jun 2008 13:18:39 +0900</pubDate>
            <description>グラフィックデザイナーの原研哉さんの著書『白』を読みました。白という色、白という概念、白という感覚についての考察、エッセーみたいな感じの著作でした。世界に完全に白いものは存在しない。必ず白はいくらか汚れている。でも、完全に白いように思うものがある。それは周りとの対比で白が際立っているから。白というのは色という範疇を超えて、概念みたいになっているもの。本当の白は自然界には存在しないし、誰も見たことがないはず。ただ、白を感じることはできるし、白だと思うことがある。見たこともないの...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4120039374/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31zd0r752bL._SL160_.jpg" alt="白" border="0" align="left" hspace="5"/></a>グラフィックデザイナーの原研哉さんの著書『白』を読みました。<br />白という色、白という概念、白という感覚についての考察、エッセーみたいな感じの著作でした。<br /><br />世界に完全に白いものは存在しない。<br />必ず白はいくらか汚れている。<br />でも、完全に白いように思うものがある。<br />それは周りとの対比で白が際立っているから。<br /><br />白というのは色という範疇を超えて、概念みたいになっているもの。<br />本当の白は自然界には存在しないし、誰も見たことがないはず。<br />ただ、白を感じることはできるし、白だと思うことがある。<br />見たこともないのに白という概念がある、白は特別な概念なんだと。<br /><br />白という色の特性には光の足し算としての性質と、色の引き算としての性質がある。<br />白は色でありながら、色ではない。<br /><br />何かになる前の状態が白、まだ何にもなっていないのが白。<br /><br />白の概念は、あらゆるものに広がりを見せていて、不可逆性、一度何かしたら元に戻せないという事が、白の持っている本質ではないか。<br />だからこそ、白に対するアクション、色を塗るとか、字を書くとか、そういうものは緊張感を伴っている。<br /><br />それが絵画となり書道となり、人類の文化を発展させてきた。<br />不可逆性を伴わない白が存在していたら、人類の文化、特に日本の文化はここまでの深みを持つことはなかっただろう。<br /><br /><br />原研哉さん自ら装丁した本ですが、紙がとても白く見える。<br />実際に他の本と比べてみたら、実際に白かった。<br />今まで白だと思っていた紙は、それほど白くなかったみたいです。<br /><br />表紙から背表紙にかけて書かれた「白」というタイトル。<br />右端は背表紙なので、表紙側から真直ぐ見ると右端に奥行きが生まれる。<br />そして、実際真直ぐ見ていることにならないんですが、その白という文字の右端は本の輪郭の右端に接するようで接しない。<br /><br />その微妙な限りなくゼロに近い感覚、そして単純なようで奥行きが深いというイメージ、それが白なんだというメッセージが込められているんだと思います。<br /><br />また白は、引き算と足し算の両極にあるものだと書きました。<br />それをイメージしてるのか、カバーの示す表紙の側から読むと日本語、反対側のページから読むと英語で、最後に真ん中らへんで両方の「本」が終わります。<br />その最後の極点が白なのか、最初の極点が白なのか。<br /><br />いろいろ考えさせられる装丁、装丁だけでこんなに考えさせてくれる本です。<br />単純に色の１つだと思っていた白が想起するあらゆるイメージや感覚、そして思想、文化、歴史、そういうあらゆる多角性に気付かせてくれる本です。<br /><br />面白かったので、買った日に読み終わっちゃいました。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4120039374/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31zd0r752bL._SL160_.jpg" alt="白" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4120039374/museedemonde-22/ref=nosim">白</a></div><div class="amz-manufacturer">中央公論新社</div><div class="amz-releasedate">発売日：2008-05</div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4120039374/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>デザイン系</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/100655428.html</link>
      <title>伝えるという事</title>
      <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 02:17:18 +0900</pubDate>
            <description>今まで自分が書いた映画レビューを幾つか読み直してみました。やっぱり「よく書けてるな」って思うものと「全然ダメだな」って思うものがあります。そういうレビューを読んでいると、何が良いレビューで、何が悪いレビューなのかが見えてきました。当たり前のことですが、その映画の雰囲気や良さが伝わってくるレビューが良いレビューで、それができていないのが悪いレビューでした。その単純なことに気付いた時、原研哉さんという日本を代表するグラフィックデザイナーの方の著書『デザインのデザイン』の中で説明さ...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
今まで自分が書いた映画レビューを幾つか読み直してみました。<br /><br />やっぱり「よく書けてるな」って思うものと「全然ダメだな」って思うものがあります。<br />そういうレビューを読んでいると、何が良いレビューで、何が悪いレビューなのかが見えてきました。<br /><br />当たり前のことですが、その映画の雰囲気や良さが伝わってくるレビューが良いレビューで、それができていないのが悪いレビューでした。<br /><br />その単純なことに気付いた時、原研哉さんという日本を代表するグラフィックデザイナーの方の著書『<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4000240056/museedemonde-22/ref=nosim" target="_blank">デザインのデザイン</a>』の中で説明されていたことを思い出しました。<br />グラフィックデザイン（＝視覚伝達デザイン）とは、感覚でできた建築を相手の心（か頭）の中に作るものだ、という内容です。<br /><br />例えば「メロン」を人に伝えるとします。<br />方法が自由だとしたら、紙にメロンと文字で書く人、メロンに見える絵を描くことで伝える人、味で表現する人、匂いで表現する人、いろいろいるでしょう。<br /><br />でも、それは「メロンであること」を伝えることしかできていないわけです。<br />「それ＝メロン」という記号的な伝達にすぎないんです。<br /><br />そのメロンには、味があり、匂いがあり、大きさがあり、重さがあります。<br />それだけじゃなく網目模様の雰囲気とか、形の妙とか、いろいろ人間は無意識のうちに感じ取っています。<br /><br />そういう感じ取ってしまう要素を幾つも利用して、伝えたいことを相手の中に構築していくのが視覚伝達デザインです。<br />メロンであることを伝えるなら、メロンという文字でいいわけです。<br />でも、メロンらしさというか、「そのメロンを感じる」ためには味とかそういう感覚的なものが想起されなきゃいけない。<br /><br />映画レビューも同じです、映画に留まらず批評の類は全部同じです。<br />その映画、その作品が持っている「デザイン」、それから伝わってくるものを違う形、文章と言う形で表現しなければいけないのがレビュー。<br /><br />考えてみたら、とても難しいことです。<br />でも、それだけに面白い、やりがいに満ちています。<br /><br />自分で書いたレビューには、「その映画」が伝わってくるものもあれば、伝わってこないものもあるし、間違った伝わり方をしているものもある。<br /><br />ふと、原研哉さんの著作を思い出したら、レビューと言うものが何をするべきかを把握できました。<br />感覚的にレビューと言うものは、どうすればいいのかがわかった気がしています。<br /><br />これから、ただ観た映画の感想を述べるだけじゃなく、「その映画」が伝わるようなレビューを書きたいと思いました。<br /><br />難しいことけど、それだけに面白い。<br /><br />人間、何事も精進ですね。<br />たかがブログですが、そこに自分の成長のきっかけが眠っていました。<br /><br />グラフィックデザインを志す僕としては、言葉というメディアの違いはありますが、伝える能力を向上させることは自分を高めることに繋がるでしょう。<br /><br />精進、精進。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4000240056/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31FR5H8JAEL._SL160_.jpg" alt="デザインのデザイン" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4000240056/museedemonde-22/ref=nosim">デザインのデザイン</a></div><div class="amz-manufacturer">岩波書店</div><div class="amz-releasedate">発売日：2003-10-22</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/4000240056/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>デザイン系</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/100489717.html</link>
      <title>『新世紀エヴァンゲリオン』TV版レビュー</title>
      <pubDate>Sat, 14 Jun 2008 13:58:53 +0900</pubDate>
            <description>⇒ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序最近、TV版の『新世紀エヴァンゲリオン』を最初から見直しました。『新劇場版』を観て、最初に作られたエヴァを観ないとこの後に公開される２つの映画に込められた意味、表現したい事や物を理解することが出来ないと思ったからです。で、TV版を見直してみたら、今まで勘違いしていたこととか、忘れていたことが出てきて、より深くエヴァを理解することができました。でも、まだわからないことも幾つかあるし、新しく増えもしました。どんだけ深いんでしょうね、この作品は。旧作の...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00007LLA9/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/418CAZVD1PL._SL160_.jpg" alt="NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX" border="0" align="left" hspace="5"/></a><div style="text-align:right;">⇒<a href="http://e-to-u.seesaa.net/article/94716385.html" >ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序</a></div>最近、TV版の『新世紀エヴァンゲリオン』を最初から見直しました。<br />『<a href="http://e-to-u.seesaa.net/article/94716385.html" >新劇場版</a>』を観て、最初に作られたエヴァを観ないとこの後に公開される２つの映画に込められた意味、表現したい事や物を理解することが出来ないと思ったからです。<br /><br />で、TV版を見直してみたら、今まで勘違いしていたこととか、忘れていたことが出てきて、より深くエヴァを理解することができました。<br />でも、まだわからないことも幾つかあるし、新しく増えもしました。<br />どんだけ深いんでしょうね、この作品は。<br /><br /><br />旧作のエヴァンゲリオンは、最後に映画とTV版２話が完結編になっています。<br />この映画とTV版は、時間的に前後している話ではなく、同時に起っていることを２つの世界から描いたものです。<br /><br />映画は物理的世界、つまりシンジにとっての外界から。<br />TV版は心理的世界、つまりシンジにとっての内界から。<br /><br />人間は内界と外界の両方に跨って生きています。<br />ただ、外界という存在は心理的把握を通じて始めて理解されるものですから、外界の存在は内界の存在なくしてはありえません。<br /><br />だから、人は自分が自分で作り上げた「外界像」の中に生きるしかない。<br />そこに描かれた世界が、自分にとっての世界なんです。<br />人はその世界から出ることはできないし、他人の中にある世界に入ってその世界を生きることはできない。<br /><br />ただ、他人の世界の中には、他人がその世界に描いた自分がいる。<br />アスカが描く世界の中には、アスカが見たシンジがいる。<br />シンジが描く世界の中には、シンジが見たアスカがいる。<br /><br />そして人はその世界に自分の存在理由を問う。<br /><br />シンジは母を無くし父に捨てられて、自分はこの世界にいらない存在だと思い、誰かが自分を求める理由に従って生きる。<br />エヴァのパイロットとして世界を救うのはシンジにしかできない、周りがそれを求めるから自分はエヴァに乗る。<br /><br />アスカは母の目に自分が映っていないのを見て、そして母が自分の変わり身である人形と一緒に心中するのを見て、自分は自分、何もかも自分で決めて自分１人で生きて、周りの人間に自分のすごさを認めさせたいと思う。<br />だからエヴァに乗って、自分が世界を救うんだと強く心に誓う。<br /><br />レイは自分が誰だか分からない、自分は作られた存在だから、自分には感情が欠如している部分があると思い込む。<br />自分はエヴァに乗るために作られた人間だから、エヴァに乗る。<br /><br />「エヴァに乗る」というのが、自分のアイデンティティを決定する行動として象徴的に描かれています。<br />その行動には理由がある。<br />なぜ「エヴァに乗るのか」が、それぞれのアイデンティティの表れ。<br /><br />ただ、そのアイデンティティに疑問がある。<br /><br />誰かが乗れというからエヴァに乗る、乗りたくもないのに。<br />自分はいいパイロットだからエヴァに乗る、でもシンジの方が優秀。<br />自分はエヴァに乗るためにいるからエヴァに乗る、でも碇親子はそれ以上に自分を大切に思ってくれる。<br /><br />「エヴァのパイロット」であることがアイデンティティではない。<br />エヴァのパイロットではない自分も存在した可能性がある。<br />その自分も紛れもない自分。<br />自分のアイデンティティは、エヴァのパイロットであることではなく、自分が自分であること。<br /><br />人類補完計画によって、全ての人は求め合う理由、満たしあう理由を解決し、全ての人間の心から欠如したものがなくなる。<br />でも、それは自分が自分を失うことであって、そこに満足感なんかない。<br /><br />人類の補完を担うシンジは、最後に補完を拒絶する。<br /><br />自分は他人ではないから、自分でいられる。<br />自分でいられることは、とても幸せな事。<br />他人が自分を求めてくれるし、自分が他人を求めることができる。<br /><br />不完全な心を持っていても、自分が自分であることに代わりはないし、それが自分が自分でいるいる理由だから、自分は自分でいたい、他人ではない自分でいたい。<br /><br />母と言う絶対的に味方でいてくれる存在から離れる。<br />父と言う相対的に敵である存在と同じ様に立つ。<br />そこで始めて、自分が自分になる。<br /><br /><br />人間の心理的世界を描いたことで、革新的なアニメだと言われています。<br />アニメは外界を描くものであったのが、エヴァンゲリオン以降は内面世界をも描いていくものになる。<br /><br />日本のアニメが、世界のアニメとは絶対的に違う立場にあるのは、その点だと思います。<br />日本のアニメは深く深くテーマを掘り下げていく。<br />けど外国のアニメーションは、相変わらず「動く絵」でしかない。<br /><br />どっちがいいわけでもないですけど、日本では１つの表現の方法として芸術の一分野に確立されています。<br /><br />オープニングにサブリミナル効果を利用していたり、黒地に白字を使うだけの映像で「動く絵」から脱却を図っていたり、斬新な手法を取り入れたすごいアニメです。<br />日本語の「アニメ」という言葉は今や「絵画」とか「音楽」とか「映画」とかと同じレベルに置ける言葉になっています。<br /><br />宮崎アニメが芸術的領域にまで到達していますし、彼の弟子である庵野監督が作ったエヴァンゲリオンもアニメが更に新しい表現方法として使われていますし。<br />日本のアニメはこれからも新しい進化を続けていくでしょうね。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00007LLA9/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/418CAZVD1PL._SL160_.jpg" alt="NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00007LLA9/museedemonde-22/ref=nosim">NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX</a></div><div class="amz-manufacturer">キングレコード</div><div class="amz-creator">GAINAX（原著）</div><div class="amz-releasedate">発売日：2003-06-25</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.0" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B00007LLA9/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/99611646.html</link>
      <title>『300（スリーハンドレッド）』映画レビュー</title>
      <pubDate>Fri, 06 Jun 2008 16:05:25 +0900</pubDate>
            <description>ペルシア戦争の緒戦となったテルモピレーの戦いでのスパルタ軍を描いた映画『300』（スリーハンドレッド）を観ました。「自由」を連呼する王の描写にアメリカ的な人生観が垣間見えて違和感がありますが、スパルタ人の理想を映像化したような作品で面白いことには面白い。エンターテイメント性が濃くて多少興醒めする感はありますが。せっかく歴史上の素晴らしい人物を主人公としているのに、空想的なペルシア軍の描写さえなければ名作になった映画です。ペルシア軍の稚拙な空想的演出がどうしても玉に瑕と言わざる...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000U5HX3C/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LL2R6tCEL._SL160_.jpg" alt="300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)" border="0" align="left" hspace="5"/></a>ペルシア戦争の緒戦となったテルモピレーの戦いでのスパルタ軍を描いた映画『300』（スリーハンドレッド）を観ました。<br /><br />「自由」を連呼する王の描写にアメリカ的な人生観が垣間見えて違和感がありますが、スパルタ人の理想を映像化したような作品で面白いことには面白い。<br />エンターテイメント性が濃くて多少興醒めする感はありますが。<br /><br />せっかく歴史上の素晴らしい人物を主人公としているのに、空想的なペルシア軍の描写さえなければ名作になった映画です。<br />ペルシア軍の稚拙な空想的演出がどうしても玉に瑕と言わざるを得ない。<br /><br />スパルタ人の理想、リュクルゴス制の理想を劇的に描いている半面、現実離れしたペルシア軍の装飾が史実を描いているという現実感を失わせてしまっている。<br /><br />見るからに忍者をモチーフにした夜戦部隊とか、魔法使いみたいな特殊部隊とか、ペルシア王のクセルクセス１世もピアスしすぎだし。<br /><br />伝説的な雰囲気を醸し出そうとする、雲間から刺す金色の日光を背景に使いすぎていて、最後の方は英雄的で壮絶な死を遂げるスパルタ王レオニダスの勇姿にくどさが残ってしまった。<br /><br />映像自体は、華やかさを抑えながら、肉体の立体感を強調する強い陰影を使って、石版に刻まれた「ギリシアの歴史」を語る映画であることを上手く印象付けています。<br />華やかなペルシア軍と、簡素なスパルタの戦士を対比させることで、富を求めるペルシアに対して正義を貫くスパルタ（正確にはギリシア連合軍）の正当性を強調している。<br /><br />ただ、主要な人物がみんな半裸なのが疑問。<br />スパルタ人って本当にこんな格好で戦っていたんでしょうか。<br />アテネの重装歩兵よりは身軽な格好だったと聞いたことがありますけど、さすがに半裸じゃないでしょ（笑）<br /><br /><br />僕個人の考えなんですけど、こういう史実を描く時は、その国の言葉を使って欲しいといつも思います。<br /><br />アメリカが作る映画は英語しかない。<br />『<a href="http://e-to-u.seesaa.net/article/83080323.html" >カモメ食堂</a>』とかちゃんとフィンランド語と日本語を併用してるし、ロシア人が作った昭和天皇の映画『<a href="http://e-to-u.seesaa.net/article/81952121.html" >太陽</a>』だって日本語だし、映画を作るときの価値観がエンターテイメント性にしかないのが、いいアメリカ映画をもつまらない映画にしてしまっていてもったいない。<br /><br />ちゃんとギリシャ語で作ってくれてたら、この映画はもっと面白かったはず。<br />なんでギリシャ人が「ジーザス・クライスト！」って叫ぶのか、違和感がありすぎて、のめりこめない。<br /><br />アメリカ映画の不況は、映画作りに対する意識が、世界の映画ファンのレベルについていけてない事にあるんだと思います。<br /><br />今はメディアが発達し、文化が交流している時代ですから、映画を深く楽しもうとする人は、もっとレベルの高い映画を求めています。<br />ギリシャ人がキリストの名前を口にするような映画が、史実を語るなんて馬鹿馬鹿しいにも程があります。<br /><br />せっかくいいテーマを選んでいるのに、アメリカ人お得意の善悪の二元論で語っても文句を言われないテーマなのに、もったいない。<br /><br />もっと丁寧に映画を作って欲しい。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000U5HX3C/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51LL2R6tCEL._SL160_.jpg" alt="300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000U5HX3C/museedemonde-22/ref=nosim">300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)</a></div><div class="amz-manufacturer">ワーナー・ホーム・ビデオ</div><div class="amz-releasedate">発売日：2007-09-26</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.0" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000U5HX3C/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/99180230.html</link>
      <title>『サン・ジャックへの道』映画レビュー</title>
      <pubDate>Tue, 03 Jun 2008 18:54:02 +0900</pubDate>
            <description>フランス映画『サン・ジャックへの道』を観ました。すごくいい映画ではないけど、観て損はない映画って感じ。スペインにあるキリスト教の三大巡礼地の１つサンティアゴ・デ・コンポステラを目指すツアーに参加した８人とガイドの９人で、反発したり仲良くなったりしながら旅をする話。サンティアゴ・デ・コンポステラのことをフランス語だとサン・ジャックって言うんですね。多分サンティアゴ・デ・コンポステラに祀られているイエスの父「聖ヤコブ」のフランス語発音です。話の内容は具体的な目的地を目指して旅をし...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TT3ZRC/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qoAIUUJjL._SL160_.jpg" alt="サン・ジャックへの道" border="0" align="left" hspace="5"/></a>フランス映画『サン・ジャックへの道』を観ました。<br />すごくいい映画ではないけど、観て損はない映画って感じ。<br /><br />スペインにあるキリスト教の三大巡礼地の１つサンティアゴ・デ・コンポステラを目指すツアーに参加した８人とガイドの９人で、反発したり仲良くなったりしながら旅をする話。<br /><br />サンティアゴ・デ・コンポステラのことをフランス語だとサン・ジャックって言うんですね。<br />多分サンティアゴ・デ・コンポステラに祀られているイエスの父「聖ヤコブ」のフランス語発音です。<br /><br /><br />話の内容は具体的な目的地を目指して旅をしていくものですが、そこに行く事よりも旅をすること自体を描こうとしている映画で、風景や町並の変化と途中で言葉が通じなくなることがフランスからスペインへ移動していくのを感じさせますけど、「いつもの生活」「今までの生活」とは違う状況に置かれて徐々に心境が変化していく様子を描いている作品です。<br /><br />母の遺言によって巡礼の旅に出なければいけなくなった会社社長、高校教師、長期失業者の兄妹。<br />最初は喧嘩ばかりでも、徐々にぎこちなくとも兄妹らしい関係を取り戻していく。<br /><br />社長は、見ず知らずの道連れと大嫌いな妹弟のために金を使うのがいやで、我慢して安宿に泊まっていたけれど、仲間としての結束してくると安宿がない時は彼ら全員分の宿代を払っていいホテルに泊まるようになる。<br /><br />アラブ人の青年は、好きなクラスメイトの女の子と一緒にいたいがために旅に参加する。<br /><br />友達のもう１人のアラブ人の青年は、自分は文字が読めない馬鹿だという意識を持っていて、旅の目的地はメッカだと信じていた。<br />でも、教師をしている喧嘩兄妹の妹からフランス語の読み書きを教わって自分は馬鹿じゃないという自信を持つ。<br /><br />最初は、いつもの生活が送れるように、旅に不必要な荷物もたくさん持っていたけど、途中でそれが不必要だと気付いて捨てる。<br />いつもなら必要なものが、本当は不必要なものだと気付く。<br /><br />旅の道連れという小さな「社会」の中で、便利になりすぎたり、疎遠になりすぎたりした現代社会に慣れてしまった人たちが、引き算で引ききれない本当の自分の気持ちを掘り起こしていく。<br /><br />それは、自分が自ら変わるものでもあり、他人に教わるものでもある。<br />旅の道連れ９人がお互いに影響し合って、本来の「人間の社会」が持っている温もりや信じる気持ちを思い出させてくれる。<br /><br />人間本来の気持ちは、キリスト教もイスラム教も無宗教も関係ない。<br />同じ様に旅の安全を祈る気持ちを持った時、誰もが同じ行動をとる。<br />それも素直に、純粋に、自然に。<br /><br /><br />色の補正が多少極端で青空をより青く、草原をより緑に強調しているのはフランス映画っぽいノスタルジックな雰囲気。<br />パリには無い自然の光を強調している。<br />自然の光景もフランス映画の「美」をまとって絵画のような色彩を帯びています。<br /><br />日本的な「自然な自然」の描写ではなく、自然の美しさを強調している。<br />目に見える光景をスクリーンに映る１つの芸術にしようと言う努力が感じられる。<br /><br />それが良いか悪いか、日本人なら賛否両論に分かれるでしょうけど。<br />これがフランス人の美意識だと思って観ないとわからない部分かもしれない。<br />でも、注意してみないと強調されてるようには観えないかもしれない。<br /><br />地中海性気候の地域を通る巡礼の路ですから、「地中海の光は鮮やかだなぁ」という単純な印象かもしれないです。<br /><br />でも、好きな人には気に入られる映像ですね。<br />フランス映画っぽい、感性と理性が融合した美しくも論理的な映像です。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TT3ZRC/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qoAIUUJjL._SL160_.jpg" alt="サン・ジャックへの道" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TT3ZRC/museedemonde-22/ref=nosim">サン・ジャックへの道</a></div><div class="amz-manufacturer">ハピネット</div><div class="amz-creator">コリーヌ・セロー（脚本）</div><div class="amz-releasedate">発売日：2007-09-26</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4.0" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TT3ZRC/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/98984148.html</link>
      <title>『CAN'T BUY MY LOVE』YUI 音楽レビュー</title>
      <pubDate>Mon, 02 Jun 2008 16:50:06 +0900</pubDate>
            <description>さっき聴いてたアルバム。YUIの『CAN'T BUY MY LOVE』です。auのLISMOのCMで流れてた「CHE.R.RY」とか、「Rolling star」が収録されているアルバムです。YUIって早咲きの才能って感じですよね。まだ２１歳なのに、こんなにいい曲を作れるなんてすごいです。僕は２１歳の時、旅行しかしてませんでしたよ（笑）個人的なお気に入りは「Umbrella」です。冒頭の「♪ちゃぷちゃぷ」って擬音語が好きです。雨の中「乗り気じゃないけど」迎えに行きたいっていう...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000MZHT7U/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wZUuA0J4L._SL160_.jpg" alt="CAN'T BUY MY LOVE (通常盤)" border="0" align="left" hspace="5"/></a>さっき聴いてたアルバム。<br />YUIの『CAN'T BUY MY LOVE』です。<br />auのLISMOのCMで流れてた「CHE.R.RY」とか、「Rolling star」が収録されているアルバムです。<br /><br />YUIって早咲きの才能って感じですよね。<br />まだ２１歳なのに、こんなにいい曲を作れるなんてすごいです。<br />僕は２１歳の時、旅行しかしてませんでしたよ（笑）<br /><br />個人的なお気に入りは「Umbrella」です。<br />冒頭の「♪ちゃぷちゃぷ」って擬音語が好きです。<br /><br />雨の中「乗り気じゃないけど」迎えに行きたいっていう微妙な気持ちと、迎えに行きたいけど彼に会えるかどうか分からない不安とか、雨の中を歩いて行く女の子の孤独感とか寂しさとか、雨の中に隠れちゃいそうな「小ささ」を、たったこれだけの短い言葉で表現できてる。<br /><br />あと単純に、YUIが「ちゃぷちゃぷ」って言うのが可愛い。<br />舌足らずな発音がまた、雨の中を歩く足音を上手く表現できてるし。<br /><br /><br />YUIは女の子の感情を言葉にして表現するのも上手いし、音楽と言葉の連動で表現するも上手い。<br />将来、aikoくらい完成度の高い楽曲を作ってくれると期待しています。<br /><br />今のaiko、未来のYUIって感じ。<br />女性ソロシンガーでこの２人が僕の好きなアーティストです。<br /><br />YUIがこれから才能をどう広げて行ってくれるか楽しみです。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000MZHT7U/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wZUuA0J4L._SL160_.jpg" alt="CAN'T BUY MY LOVE (通常盤)" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000MZHT7U/museedemonde-22/ref=nosim">CAN'T BUY MY LOVE (通常盤)</a></div><div class="amz-manufacturer">ソニーミュージックエンタテインメント</div><div class="amz-creator">YUI（その他）northa+（その他）Akihisa Matzura（その他）Kenji Ogura（その他）SHIGEZO（その他）COZZi（その他）</div><div class="amz-releasedate">発売日：2007-04-04</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000MZHT7U/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>音楽</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/98614276.html</link>
      <title>『ルワンダの涙』映画レビュー</title>
      <pubDate>Sat, 31 May 2008 00:09:55 +0900</pubDate>
            <description>『ルワンダの涙』を観ました。ツチ族とフツ族による紛争の中、生きる人々、救う人々、救いたくても救えない人々を描いた作品です。『ブラッド・ダイヤモンド』と並んでアフリカの現状を知るきっかけとなる素晴らしい作品です。映画としての出来よりも、取り上げている内容に意味がある作品です。映画としては『ブラッド・ダイヤモンド』の方が優れていると思いますが、取り上げる内容はどちらもアフリカの過酷な現状を伝えようとするもので、その点ではどちらも優れた作品です。ルワンダの内戦はフツ族に対してツチ族...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TCU4JG/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51os0xLUQgL._SL160_.jpg" alt="ルワンダの涙" border="0" align="left" hspace="5"/></a>『ルワンダの涙』を観ました。<br /><br />ツチ族とフツ族による紛争の中、生きる人々、救う人々、救いたくても救えない人々を描いた作品です。<br />『<a href="http://e-to-u.seesaa.net/article/97511433.html" >ブラッド・ダイヤモンド</a>』と並んでアフリカの現状を知るきっかけとなる素晴らしい作品です。<br /><br />映画としての出来よりも、取り上げている内容に意味がある作品です。<br />映画としては『<a href="http://e-to-u.seesaa.net/article/97511433.html" >ブラッド・ダイヤモンド</a>』の方が優れていると思いますが、取り上げる内容はどちらもアフリカの過酷な現状を伝えようとするもので、その点ではどちらも優れた作品です。<br /><br />ルワンダの内戦はフツ族に対してツチ族が反政府組織を結成して、お互いに殺戮を繰り返していました。<br />現在ではこの内戦は収束しています。<br /><br /><br />ツチ族とフツ族の争いの中、虐殺を免れるための空間は国連平和維持軍が作ったシェルターの中しかありません。<br /><br />外に出れば、待ち構える人々に殺されてしまう。<br /><br />そんなシェルターの中にかくまわれている人々がいる一方で、国連平和維持軍が要請していたフランス軍の輸送団がシェルターに現れる。<br />トラックは２台、とても全員を救出することはできません。<br /><br />フランス軍の言い分は、シェルター内にいるヨーロッパ人だけを先に救出するというもの。<br />ヨーロッパ人は我先にトラックに乗ってフランス軍と共に平和な国へと帰っていってしまう。<br /><br />そんな中でも、ルワンダで３０年来布教を続けてきた神父とその教え子の２人はシェルターに残ってルワンダの人々のために尽くすと決める。<br /><br />国連平和維持軍がいる限り、シェルターと二人の安全は保障されている。<br />だが、平和維持軍は先制攻撃をすることができない立場にあり、シェルター外に殺戮集団が待ち構えていようとも、彼らに発砲することは許されない。<br /><br />どうすることもできない状態で、とうとう国連安全保障理事会が平和維持軍の撤退を命じてしまう。<br />ルワンダの内戦は収束に向かっているとの見解の上での命令だが、現状ではシェルターを放棄してしまえば殺戮が始まるのは火を見るよりも明らか。<br /><br />だが、軍人である平和維持軍はそれに従うしかない。<br />已む無く撤退を決意する平和維持軍は２人の白人にも帰国を勧める。<br />まだ若い教え子の方は帰国するが、神父はルワンダに残ると決める。<br /><br />自分はアフリカと共にあり、今ここにいる人々は自分を必要としている。<br />神の教えを伝えるものとして、彼らを裏切るわけには行かない。<br /><br />最後に子供達に洗礼を与える時間をすごし、平和維持軍は神父と人々を置いて去る。<br />そして、殺戮が始まるのだが、神父は子供達だけでも助けようとトラックに子供達を隠し、丸腰のトラックを運転してシェルターを離れる。<br /><br />シェルターでは殺戮が始まる。<br /><br />神父のトラックも、フツ族の関門で停められてしまう。<br />神父は交渉空しく殺されてしまう。<br />しかし、子供達は危険を察知して、夜の闇に逃げて助かった。<br /><br /><br />こんな殺戮が１００日間も続いたルワンダでは国民の１０％が虐殺により命を落したといわれています。<br />具体的な人数だと約８０万人です。<br /><br />ただ、遊牧民か農耕民かの違いしかなかったフツ族とツチ族。<br />彼らの対立を深めたのは欧米の植民地政策です。<br />統治を簡単にするために、片方を正義、片方を悪と決め付ける。<br />それによって、支配する側、支配される側が明確になり宗主国の負担が少なくなる。<br /><br />ただそれだけの目的で、結果的に８０万人もの人々がわけもなく殺されてしまう。<br />中には親の前で殺される子供もいたでしょうし、子供の前で殺される親もいたでしょう。<br /><br />人と人が殺しあう国、地域は今でもまだ存在しています。<br />理由がなんであれ、殺戮を止める術はあるはずです。<br /><br />日本は、中国や朝鮮半島、東南アジア、太平洋諸国で多くの人々を殺してしまった国です。<br />今、アフリカやアジアの国のために何かできることがあったら、惜しまずに協力するべきです。<br /><br />四川省地震、ミャンマーのサイクロンへの援助は日本だからこそできる援助です。<br />日本みたいに地震と台風の被害がこれほど少ない国はないでしょう。<br />日本には技術とノウハウがある。<br />それを他国のために使うべき立場にいます。<br /><br />でも、それを拒む国がある。<br />中国は日本への対立心とプライドで、援助活動の受け入れを延ばしてきました。<br />救える命も救えなくなってしまうほどのタイムラグを置いての受け入れでした。<br /><br />ミャンマーも、パン国連事務総長の説得まではどんな援助も受け入れない姿勢を貫いていました。<br /><br />大事なのは、国としての体面なのか、国民の生命なのか。<br /><br />これから、地球の温暖化でサイクロンはより強力になるでしょうし、地震は永久になくなりません。<br />第３世界の国々は国民のために何かできるようにならなければいけない。<br />先進国はそれを援助しなければいけない。<br /><br />第３世界で唯一自力で先進国に成長した日本は、先頭に立ってそういう国々を支援していかなければいけないのに、いつも世界の出方を伺っているだけ。<br />するべきことは、誰の目も気にせずに自分の信念を吊らぬいてやるべきです。<br /><br />軍隊を持たない平和主義の国として日本は他国を救うための存在にならなければいけないと思います。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TCU4JG/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51os0xLUQgL._SL160_.jpg" alt="ルワンダの涙" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TCU4JG/museedemonde-22/ref=nosim">ルワンダの涙</a></div><div class="amz-manufacturer">AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D)</div><div class="amz-releasedate">発売日：2007-09-19</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5.0" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000TCU4JG/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>映画・映像作品</category>
      <author>ぺろ</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://e-to-u.seesaa.net/article/98486043.html</link>
      <title>『SMILE』L'Arc~en~Ciel</title>
      <pubDate>Fri, 30 May 2008 01:35:11 +0900</pubDate>
            <description>昔買ったラルクの『SMILE』を最近聴いています。やっぱラルクはカッコいい。なんでこんなに疾走感があるんでしょうね。気持ちいいくらいの爽やかなスピード感。このアルバムで、僕が一番好きなのは『READY STEADY GO』です。ラルクが活動休止していて、ずっと新曲を聴けなくて寂しい思いをしていました。そのラルクが復活した時の曲がこれ。ラルクっぽい疾走感はそのままに、さらなるスピード感と、ドラムが刻む荒っぽく重厚だけど軽快なリズム。hydeの綺麗な低音と高音がマッチした、ラルク...</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000ALMUT8/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31sx1y7KDLL._SL160_.jpg" alt="SMILE" border="0" align="left" hspace="5"/></a>昔買ったラルクの『SMILE』を最近聴いています。<br /><br />やっぱラルクはカッコいい。<br />なんでこんなに疾走感があるんでしょうね。<br />気持ちいいくらいの爽やかなスピード感。<br /><br />このアルバムで、僕が一番好きなのは『READY STEADY GO』です。<br /><br />ラルクが活動休止していて、ずっと新曲を聴けなくて寂しい思いをしていました。<br />そのラルクが復活した時の曲がこれ。<br /><br />ラルクっぽい疾走感はそのままに、さらなるスピード感と、ドラムが刻む荒っぽく重厚だけど軽快なリズム。<br />hydeの綺麗な低音と高音がマッチした、ラルクファンとしてはたまらない曲をリリースして復活したラルクが本当にかっこよく見えました。<br /><br />しかも、このタイトルって英語で「位置について、よーい、どん！」って意味なんですよね。<br /><br />今まで止まっていたラルクが走り出す瞬間を飾る曲に相応しい。<br />ラルクが再び風に乗って疾走してくれる喜びに満ち溢れていました。<br /><br />その感動を、今でもこのアルバムを聴くと思い出します。<br /><br />Please, trust me!!ってフレーズが、これから再び走り出すラルクを信じてついてきてくれ！！ってメッセージに聴こえます。<br />でも、同時に走り出したラルクがファンの所へ走っていて、今そこに行くから信じて待っていてってメッセージにも聴こえる。<br /><br />とにかく、この曲で復活した時は鳥肌が立ちました。<br /><br />ラルクは時間が立ってもラルクのままでいる。<br />昔から変わらない「ラルク性」を持ったまま。<br /><br />これは本当に優秀なアーティストである証拠。<br /><br />パリ公演を機に、世界に羽ばたいていける気がします。<br />アニメの主題歌を歌ってるアーティストは世界で強いですし。<br />てか、それが理由でパリで人気があるんでしょうけど。<br /><br />何が理由であっても、ラルクファンが世界中にいるのは嬉しい。<br />このまま世界でも活躍し続けて欲しいです。<blockquote><div class="amz-container"><div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000ALMUT8/museedemonde-22/ref=nosim"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31sx1y7KDLL._SL160_.jpg" alt="SMILE" border="0" /></a></div><div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;"><div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000ALMUT8/museedemonde-22/ref=nosim">SMILE</a></div><div class="amz-manufacturer">キューンレコード</div><div class="amz-releasedate">発売日：2004-03-31</div><div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-3-5.gif" alt="3.5" /></div><div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000ALMUT8/museedemonde-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div></div><div style="clear:left;"></div></div></blockquote><a name="more"></a>

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            <category>音楽</category>
      <author>ぺろ</author>
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