ラーメンズの小林賢太郎さんが描いている漫画『鼻兎』の2巻を買いました。芸人が描いた漫画と言われたら、ギャグ漫画を想像しますが、全然違う。
ホンワカ系のキャラクター漫画みたいな。
そんなジャンルがあるのか知りませんけど(笑)
ラーメンズのコントは「非常識な人の日常」を描くことで、僕らの持っている常識との錯誤で笑いを作っています。
その手法(?)が、この漫画にも使われていて、言ってみればへんな登場人物の普通に生活している日常の姿をただ淡々と描いている感じだけど、普通とは違う生活なので、全然退屈しないで面白い。
爆笑することはあんまりないけど、ニヤッとしてしまう笑い。
ニニコの子供達に鼻兎が転がされている姿とか、なんかニヤッとしつつ
ほのぼのしてしまいます。
(今、ほのぼのを変換したら「仄々」って出てきました。漢字あるんですね。笑)
キャラクターたちが愛らしいのと、「ちょっとした笑い+ちょっとキュンとする話」でできた不思議な世界。
ツボにはまる人は大好きになる漫画です。
好きじゃない人は多分好きじゃないかなって感じ。
そんなのもラーメンズっぽい。
ジャンルに分けれない漫画ですね。
僕が分けるとしたら「好きな漫画」ってジャンルしかないですね(笑)


















