僕はコーヒーが好きです。
朝起きたらまずコーヒーを飲まないと1日が始まった気がしないくらい。
去年はコーヒー好きにとって憧れの地であるイタリアやフランスを旅行して、本場のエスプレッソやカフェオレを堪能してきました。
別にコーヒー飲むのが目的でヨーロッパまで行ったわけじゃないですけどね(笑)
イタリアのカフェラテは本当に美味しかった。
フランス人が毎日当たり前のようにカフェに行くのも少しわかりました。
いつか、イタリアやフランスに長期間滞在して「カフェのある生活」みたいなのを堪能したいです。
ローマにあるナヴォーナ広場という長い歴史と伝統を持つ広場にあるカフェでカフェラテを飲みました。
そのカフェラテの美味しさに感動し、その広場の雰囲気に感動し、もうイタリアのコーヒーは僕の中で世界最高のものになりました。
それは旅行の最後の夜のことで、一番思い出深い一杯がそのカフェラテでした。
逆に最初の朝に飲んだカプチーノは、イタリアという国を始めて理解したような、唐突に「イタリアってこんな国なのか!」と感動させられた体験でした。
ユースホステルのなんてことないカフェテリアで飲んだカプチーノが、僕のヨーロッパで最初に口にしたコーヒーでした。
なんてことないカフェテリアのカプチーノが、信じられないくらい美味しかったのに感動したんです。
日本では、なんてことない場所で口にするものは、どうせなんてことない味ですよね。
そう思ってしまう。
なんてことない場所で、とても美味しい物に出会えることは本当に稀です。
でも、イタリアは違う。
なんてことない場所に、とても美味しいものがある。
小さいリストランテやカフェに信じられないくらい美味しいものがある。
そういう国だということを頭でわかっていても、実際に行って感じてみないとこれはわからないことだと思います。
事実、僕はわかったつもりで、わかっていませんでした。
マクドナルドにまでバリスタがいる国です。
それくらい毎日美味しいものを食べたいお国柄なんでしょうね。
小さいトラットリア(安めのレストラン)でも、本当に美味しいんです。
どこで何を食べても美味しい。
最近、そんなイタリアをふと思い出してインスタントのカプチーノを買ってみました。

←これです。
カプチーノって、エスプレッソと泡だったミルクが大事なわけです。
インスタントのカプチーノって、ミルクがあわ立たないじゃないかと思って、好奇心半分で買ってみました。
ミルクを泡立てなきゃいけないわけですから、粉をお湯に溶かしただけでカプチーノになるわけがありませんよね??
買って帰って、いざ作る時。
どんなカプチーノになるんだろうと思ってお湯を注いでみました。
注ぐまで、ちゃんとカプチーノになるなんて信じられません。
もしかしたらカプチーノの味がするだけなのかな?と思ったりしながらお湯を注ぎました。
すると。
なんと!
ミルクが泡立ってる!!!
イタリアで飲んだカプチーノとは違う感動が。。。(笑)
お湯入れただけでなんで泡立つんだろう??
なんか温めると空気が出る何かがあるんでしょうか??
見た目だけカプチーノでもあれなんで、とりあえず舐めてみたら、ちゃんとカプチーノでした。
カプチーノとして売ってるんだから当たり前ですけどね(笑)
そんなカプチーノで2回感動した話です。
今ちょうどカプチーノ飲んでたんで、そんな話を書きたくなりました。