2008年09月26日

RADWIMPS「RADWIMPS 4 〜おかずのごはん〜」レビュー

RADWIMPS4~おかずのごはん~
RADWIMPSの「RADWIMPS 4 〜おかずのごはん〜」を最近聴いています。

すごくいい。

すごく好き。

すごく好き。


ジャンル的にはJ-ROCKに分類されてるけど、ヒップホップ的なノリになったり、パンクっぽくなったり、かと思ったらUK-ROCKな感じになったり、形式に囚われない自由なロックって感じ。

ロックっぽさに固執しない感じがすごく好き。

ロックを軸にしてるように見せて、ひょいっとラップ調にすり替わって、聴いてる人、見てる人を煙に巻くようなユーモア。

ユーモアだけの軽いバンドでもなく、ちゃんとRADWIMPSの「思想」が全くぶれずにある。
その思想、考え方、人生観、人間観がまた固執とはかけ離れたもの。

ロックって、ともすれば欲望を貫くことに固執してしまう世界がある。
切迫したロマン主義のような感じの歌詞になっているロックアーティストは結構いると思う。

でも、RADWIMPSは欲望に固執するでもなく、かといって理性的にいようとするわけでもなく。

仏教的な言葉を借りれば中道。
アリストテレス的に言えば中庸。
ちょうどいい真ん中をするすると生きている感じ。

いいなぁ、RAD。

最近、高校卒業して以降に出会ったバンドでは、一番好き。

バンプも好きだったけど、バンプはバンプっぽさに固執し始めている気がする。
藤原基央ワールドを無理に守ろうとしているような。
その世界観の稚拙さを隠すように、押しつけがましい表現になり始めてる。

ラッドは初期の作品にはまだ肩の力が抜けてない感じがあるけど、このアルバムでは自由に音楽の世界をかき回してる感じがする。

歌詞の作る世界観はもちろん、楽器で描く情景も好き。

特に「遠恋」では歌詞の世界、文字でしかやりとりできない距離に離れてしまった2人が交わす文字の会話、相手に伝えようとすることを文字にしていく時間、それを送り合う静かにゆっくり流れる時間をすごく上手く表現してる。
その時間を自分が共有しているような、自分が経験したそういう時間を思い出すような。

しかも、その文字に書いていることに隠れている2人の確かな絆が浮かんでくる。

いいなぁ、ラッド。


アルバム全部買っちゃおうかな。
posted by ぺろ at 00:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

茂木健一郎「ひらめきの導火線」

ひらめきの導火線 (PHP新書 544)脳科学者として有名な茂木健一郎さんの著書「ひらめきの導火線」を読みました。

茂木さんの本を読んでみたいと前々から思っていたんですが、全然関係ない本を探している時にこの本が偶然目に留まって、冒頭を読んで面白かったので買ってしまいました。

「日本人は創造力がない」という、外人の偏見、日本人の思い込みはフィクションにすぎない。
外人の言う創造力というものを持っている人は歴史上に数人いたかもしれない程度で、外人だって彼らの言う創造力は持っていない。

創造力がある人というフィクションに外人がとらわれているだけで、本当の天才と呼ばれている人物だってゼロから何かを生み出しているわけではない。
過去の経験を踏まえてその延長にひらめきが生まれているのであって、それは日本人が外国から学んだ事を発展させて新しいものを生み出していることと何ら変わりはない。

過去の天才だって、自分がゼロから何かを生み出したとは思っていない。
ニュートンは過去の研究の蓄積と言う「巨人」の肩に乗っていたから、パラダイムを転換する大発見をすることができた。

人間は、天才と凡人に分かれるわけではない。
誰もが同じようにひらめきを得る可能性がある。
ただ、「天才」というフィクションに騙されて、自分の可能性を信じることができないだけ。

ひらめきを生み出すのは経験と意欲であって、それは誰にでも備わりうるものだ。


ひらめきを生み出すのは経験と意欲だから、みんな本気になればひらめくことができる。
逆に言えば、ひらめこうとしない人はひらめくことができない。

1人の天才しかひらめかないのであれば、グーグルのように優れたエンジニアがたくさんいる企業がいくつもの革新を世に送り出すことは不可能でしょう。
1人1人が新しいことを考えて生み出そうという意欲を持っているからこそ、新しいものが生まれてくる。

でも、その新しいものというのは、人が日常送っている経験の中から生まれてくるもので、ゼロから生まれでてくる物ではない。

茂木さんによると、常に新しく、常によりよい物を、という意欲をかき立てることでトヨタは大きくなったということです。
社員全員が常に業務の改善を提案できる状態にあり、1人1人の改善案はまじめに評価されて実行されて行く。

その提案制度がトヨタで働く社員の意欲を向上させ、脳を活性化して、業務の効率があがる。
1人の天才ではなく、みんなの叡智が集まってトヨタは毎日前進している。


茂木さんが良く言う「寓宥性に飛び込む」という言葉が好きです。

何が起こるかわからない状況にあってこそ、脳は活性化する。
その状況というのは常に身の回りにあるのに、ルーティンに沈み込んでしまうとそれが見えなくなる。
常に前へ、新しい可能性へという意欲を持っていると、自然と新しいひらめきが生まれたり、より効率的に脳を使うことができる。

歩みを止めてはいけない。
世の中は数人の天才が率いているわけではない。

自分が一歩進むことで、社会が合計1歩前進することになる。
1人が1万歩進むより、1億6千万人が1歩ずつ進んだ方が、日本は前進できる。

「みんなが一歩ずつ進む」というトヨタの精神に学びたいと思います。
ひらめきの導火線 (PHP新書 544)
PHP研究所
発売日:2008-08-19
おすすめ度:4.5
posted by ぺろ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

iPodが欲しい

iMacを買ってから、ソニーのウォークマンが使えなくなりました。

AppleとSONYは、ハードウェアの世界で完全なるライバル会社だそうで、iPodとWalkmanがかなりの激しさで対立しているそうです。

おかげで、ウォークマンユーザーだった僕はiMacを買ってから、その戦いに巻き込まれてウォークマンを使えなくなってしまったわけです。

消費者の利便性を一番に考えて欲しいというのが本音ですけど、企業が生き残るための戦略は必要なものですから、仕方ないとも思っています。
2社のどっちがつぶれても困りますからね。

仕方ないので、iPodを買おうかなぁと思い始めました。
できるだけ日本企業の製品を使いたいと思ってるんですけどね、こればっかりは仕方ないですね。
まぁ、iPodの部品は日本で作られてたりするわけですから、結果オーライだと思えばいいですね(笑)


欲しいのはこれ。

iPod classicの80GBのやつです。
一番容量的に手頃だと思ってこれを狙っています。
音楽ファイルと動画ファイル、画像ファイルを保存しておくとしたら、これが一番ちょうどいい。

写真とか保存しておくと、旅行の話とかの時に便利ですしね。
動画も同じく。
映画を観たいとは思わないけど、そういう旅行の時の動画とか写真とか入れておくと話のネタにもなりますしね。

欲しいなぁ。

お金貯めて買います。
買わないと、iMacにしてから音楽を持ち歩けない状態が続いているのでそろそろ電車の中が退屈で仕方なくなってきています。
乗り換えが多い時とか、本読むのに集中できないですしね。
音楽がそういう時に便利。

もう音楽を持ち歩くことは日常生活に必要なことになってしまってますね。
posted by ぺろ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 普通の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

志賀直哉「城の崎にて」書評

小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)昔、高校だか中学だか忘れましたけど、「城の崎にて」という志賀直哉の小説が教科書に載っていました。

旅行業務取扱管理者の資格を取る時に日本各地の名湯を覚えたんですが、兵庫県の名湯に城崎温泉が選ばれていて「志賀直哉が湯治で行った温泉はいい温泉なんだなぁ」とぼんやり思った記憶があります。

その小説をなんとなく読み直したくなって、最近買って読みました。
なんていうか、文学のミニマルアートって感じですね。

ミニマルアートっていうのは「そこに在る」ということを描くアートです。
ただ石があるとか、ただ何かがあるだけの作品とか、美術館で観たような記憶がある人がいると思いますが、そういうやつです。

別に何が言いたいというわけではなく、そこにそれが在るということを描く。

デジタル作品を除いて、美術は作品が「物体化」されています。
だから、ミニマルアートは実際にそこに在ることができる。

でも、小説は言ってみれば印刷されたデジタル作品です。
言葉という信号が人の心に何かを映し出す作品。
物体化されていないし、物体化することもできない。
紙とインクが示すシミを言語という暗号として読み取って初めて作品になれるものです。

志賀直哉の小説は「感傷」のミニマルアートです。
そこに感傷がある、ということを描く作品たち。
もちろん、テーマになっているのは感傷だけじゃなく、違和感とか納得感とか発見とか、そういうこともテーマになっていたりします。

「城の崎にて」を読んで思ったのは、命に関する筆舌に尽くしがたい透明な感傷が、この出来事を小説に仕立て上げたということです。

蜂が死んでて、鼠がもがいてて、イモリが死ぬ。

ただそれだけのこと、日常生活の中では取るに足らないこと。
でも、自分が死の淵から偶然生きて帰れた後に、そういう光景に出会ってみると、死と生に対する感傷がふっと心をつかんでしまう。

その感傷、この小説はこの静かに心をつかむ感傷につきる。
それ以上に意味はないし、それ以上の意味は書いている志賀直哉本人もわからないだろうと思う。


まだ半分子供の頃に読んでも、大して感傷のわかない作品でしたが、今読んでみるとすごくいい小説(随筆?)です。

多分、あの頃は志賀直哉が抱いた感傷を自分が抱いた事がなかったから共感できなかったんだと思う。

あの頃と今とで、死んでいる動物を見た回数は全然違うし、そこから何かを感じ取った回数ももちろん違う。
死に出会った時の感傷を追体験できることが、この作品を理解するための最低条件だと思う。

中高生の時にこれが理解できなかった人も、今では理解できるんじゃないか。
「小説に込められた意味」を探してしまう人には難しいかもしれないけど。

この小説は、意味を考えるよりも、読んで感じる感傷そのものを意識できればそれでいいと思う。
それ以上に何かがあっても意味がない。
その感傷こそ、志賀直哉の綴りたかったものなんだから。
posted by ぺろ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シエラレオネ、「ブラッド・ダイヤモンド」の舞台

映画「ブラッド・ダイヤモンド」の舞台となったシエラレオネで、この映画が上映禁止になってしまうみたいです。

いい映画だと思って観ていましたけど、シエラレオネの言い分を聞いてみると単純なことになんで気づかなかったんだろうとも思います。

この映画は、シエラレオネで起こっていた内戦の反政府軍が紛争ダイヤモンドで資金を調達していた事実を背景にして、ディカプリオ演じる悪徳トレーダーが「アフリカを出る」ために特大のダイヤモンドをかすめ取ろうとする陰謀を軸に、奴隷的に採掘にかり出されていた男性がイギリスで紛争ダイヤの事実を世に告発するまでを描いた作品です。

もちろん、この映画では反政府軍が悪役の立場に立たされていて、その描写がリアルでアフリカの現状を強く訴えると同時に、今でも同じ状況がシエラレオネを支配しているように勘違いさせてしまうものでした。
実際、僕も内戦が既に集結して少しずつ平和に向かいつつある現状を知っていたものの、この映画の印象が強くて、「シエラレオネ=紛争ダイヤ」というイメージが残ってしまいました。

シエラレオネとしては、このイメージこそが最大の敵で、史実ではあるものの今その状況にあるわけではないのに、観た人にしてみたらシエラレオネに投資することが反人道的なことに思えてしまう。

それがシエラレオネの内戦後の発展の途上にいるにも関わらず、海外からの投資を阻害して、シエラレオネが置かれていた現状を訴えてくれた映画であるにも関わらず結果的に不利益をもたらしている。

考えてみたら単純なことなのに、なんで観てる時には気づかなかったんだろう。

シエラレオネは日本に比べたらもちろん治安がいいわけではないですけど、平和へ向かいつつある国の一つです。
なのに、「=集団虐殺」「=強制労働」のイメージがつきまとってしまう。

確かに映画の最後は、テロップで現在は内戦が集結して平和に向かいつつあることを紹介していますが、それは論理的な理解にすぎなくて、イメージを形成するには至っていない。
人間はイメージで記憶するから、平和に向かいつつあるシエラレオネのイメージがなければ、現状を本当に知った事にはならない。

映画の内容が決してシエラレオネのためのものではなかっただけに、これは難しい事です。
紛争ダイヤの問題を提起するための映画であっただけに、終わり方はああするのがベストだと僕は思っています。

でも、シエラレオネ側からしたら、あの映画の締め方は不利益をこうむるものでしかない。

映画作りは難しいですね。
posted by ぺろ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 普通の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

『007 カジノ・ロワイヤル』映画レビュー

007 カジノ・ロワイヤル
久しぶりに映画を見ました。
『007 カジノ・ロワイヤル』です。

ダニエル・クレイグが初の金髪ボンドを演じてるのが良くも悪くも話題になってた007シリーズ最新作。

確かに今までのジェームズ・ボンドとは違う雰囲気になってしまってますけど、元々がショーン・コネリー以降に同じ雰囲気のボンドがいたわけではないですから、これはこれでいいんじゃないでしょうか。
と、僕は思いました。

同じ役、それも世界的に人気のある役を時代時代の俳優がそれぞれのボンドを演じてるのも面白いですし、たまには金髪でもいいじゃんって感じです。

ちょっと金髪碧眼でイギリス臭さが気になりますけどね。
イギリス人独特の白人顔(わかりずらいですけど)って感じ。

ショーン・コネリーがボンドらしすぎて、他の俳優が演じるボンドはどれも「ボンドっぽい」だけな感じですが、今回のダニエル・クレイグは最初の任務を描いた作品だっただけにその「ボンドっぽい」感じが、将来のショーン・コネリーが演じてた成熟した年齢のボンドを予感させる感じになっていて結果オーライです。


ストーリーも、「カジノ・ロワイヤル」という名の通り、何を賭けて何を得るのかっていう極限の駆け引きとか騙し合いが面白い。

でも、映画の告知で「最初の任務は愛する人を殺す事」って言ってたんで、最後の方は誰が真犯人か丸分かりでサスペンス的要素がなくなってしまっていたのが残念。
もうちょっと考えて告知して欲しかったです。


個人的にオープニングのアニメーションは、今までの007の中で一番好きです。

ジェームズ・ボンドの雰囲気と、トランプの持ってるかっこよさがベストマッチで、紳士的だけど冒険的なボンドにピッタリです。


結論としては、ダニエル・クレイグのボンドは「あり」だと僕は思います。
これも1人のジェームズ・ボンドとして、面白いです。

でも、やっぱり一番はショーン・コネリーですけどね。
あのジェームズ・ボンドを超えられる俳優は現れないでしょう。
「寅さん=渥美清」と同じくらい不動のボンドです。
007 カジノ・ロワイヤル
ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
発売日:2007-05-23
おすすめ度:4.5
posted by ぺろ at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・映像作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『コマーシャルフォト データベース年鑑 2008』

コマーシャルフォトデータベース年鑑2008 (コマーシャル・フォト・シリーズ)
2007年の間、雑誌『COMMERCIAL PHOTO』に掲載された全ての広告作品が収録された「広告の図鑑」のような本です。

広告デザインの道に進みたいので、本屋で見つけるなり衝動買いしてしまいました。
1年分が2850円に集約されてるわけですから、すごいお得感。

発行から4ヶ月も経ってるので、今更ですけどね。
もっと早く知ってればよかったのに。。。

広告が掲載されてるだけじゃなくて、各月号で選考を担当した現役のデザイナーの方達のコメントも掲載されていて、プロの視点で広告デザインを理解できるのが嬉しい。

あと、東京にいると「いい広告」は全部見れるような気になりますけど、地方限定の広告にも素晴らしいものはたくさんあるわけで、そういうものは生で見るのが難しいのも幾つか選ばれていて、見た事ある広告の中にそういうのが混じってるのが新鮮で純粋に見てて楽しいです。

興味がある人には、すごく意味のある本ですけど、全く興味ない人には何の価値があるのかわかんない本でしょうね(笑)

僕は衝動買いして全く後悔してません。
むしろ予想以上に良かったです。
posted by ぺろ at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

Creative Suite 3.3 Design Premium

iMacに続いて、AdobeのCreative Suite3 Design Premiumを買いました。
PhotoshopとかIllustratorとか、デザインに使うソフトの集合体です。

新しいCreative Suiteでは、Webサイト作成ソフトがGoLiveからDreamweaverに代わって、Fireworksもついてきて、Web関連ソフトが強化されています。
Web専用のCreative Suiteもありますが、勉強中の僕にはこっちで十分です。


まだインストールしただけで、あんまり使ってないので操作性はわかりませんが、Adobe Bridgeというソフトが使い易そうで期待してます。

ファイルを管理するソフトなんですけど、ファイルを管理しながら直接他の編集ソフトと連携してファイルの挿入とか変更の操作をより効率的にしてくれる機能がついてます。
それがよさそうなわけです。

今までは、いちいちメニューバーからファイル選んで配置して形変えてっていうのを挿入するファイルの数だけ繰り返さなきゃ行けなかったのに、Adobe Bridgeを使うとそれを一気にできる。

感動的な機能ですよ。

今、この新しいCreative Suiteを使って何を作ろうか考え中です。
BlogじゃないHPも作ってみようかな。
posted by ぺろ at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

とうとうiMacを購入!!

とうとうiMacを購入しました。
ページ右の「気になるもの」に載せてから結構たちましたけど、ようやく買うことができました。

バイト代をこつこつ貯めてきた成果です。
本当にバイトがんばりましたよ。

僕が買ったのは、ディスプレイが20インチでCPUが2.66GHzのやつです。
カスタマイズしてもらって、メモリを4GBに、HDを500GBにしてもらいました。

これで、あとはAdobeのCreative Suite 3 Design Premiumを買って心置きなくグラフィックデザインの勉強ができます。


Macを持つのは久しぶりです。
小学生の時に家にやってきた最初のコンピューターがMacでした。

Appleによると、Macは「パソコン」ではないんですよ。
MacはあくまでもMacintoshであって、パソコンとは違うということ。
Windowsで動くのはパソコンです。

やっぱりメモリを増設してもらったので、いろんなアプリケーションを同時に使っても全然問題ありません。
すごく快適です。

画面も大きくて綺麗だし、スピーカーの音も綺麗です

Windowsよりも使いやすいし、仕事とリンクさせないで使うコンピューターはMacがおすすめです。
Windowsは使うのが面倒ですし、コンピューターでできることは極力コンピューターがやってくれるMacの方が使いやすいですよ。

両方のユーザーとしての経験がある僕が言うので間違いないです。
個人的に楽しむためのコンピューターならMacの方が合ってます。
音楽聴いたり、写真扱ったり、動画編集したり、ネットやったり、メールしたり、そういうことだけにWindowsを使っているならMacの方がよっぽど快適にコンピューター生活を送れますよ。

Apple Store(Japan)
posted by ぺろ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

YUI『I LOVED YESTERDAY』音楽レビュー

I LOVED YESTERDAYYUIの一番新しいアルバム『I LOVED YESTERDAY』を今更ですけど買いました。

YUIの大人びた雰囲気と子供っぽい可愛らしさが混ざり合った感じがすごい好きです。
ライブ映像とか観ても、女の子らしくて可愛い部分もありながら肝が据わってる堂々としたパフォーマンスが魅力的。

あとやっぱりこの才能を感じさせる音楽。
自分の感情を言葉と音で表現することの上手さもさることながら、自分の声をよく知ってるなぁっていう印象を受けます。

YUIの声じゃないとこんなに真実味を帯びないというか、声とセットになって完成する音楽。
まあ、言ってみたら普通そうですけどね(笑)
YUIは特に「YUIじゃないとダメだ!」って感じが強いです。


個人的には「My Generation」が好きです。

小さい頃からずっとスポーツをやってきた僕としては、「グランドに吹いた風」っていうのが青春の思い出そのもの。
一番楽しかった場所だし、一番多くのことを学んだ場所だし、一番自分の存在や仲間の存在を感じられる場所だったから。

その最初の単語と、爽やかだけどちょっと切ない憂いが混じったイントロで、初めて聴いた時から完全に心を掴まれました。

学校っていう決められたレールを走る不自由だけど楽な人生と、相当な覚悟を必要とするけど自由な夢の間で、夢を選ぶ決意を固めた高校生の時の自分を描いた歌詞。

グランド、夢、覚悟、自由。

高校生の時に、学歴重視の生き方を当たり前のように押し付けられていたのが嫌で部活にばっかり夢中になってた自分を思い出します。
周りと一緒に操られるように受験勉強している中で、独り密かに燃やしていた決意も。

いろいろ遠回りしてるけど、あの頃の決意だけは今でも生きてる。
YUIの歌に励まされながらだけど、この覚悟を失わないように頑張ろうと思わされます。


相変わらず、音楽レビューは音楽に触れてないですね(笑)
I LOVED YESTERDAY
SMR(SME)(M)
発売日:2008-04-09
おすすめ度:4.5


posted by ぺろ at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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